能力開発HUMAN-RESOURCES DEVELOPMENT
テーマと進め方
![](http://procurrent.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/ea38f20a57a623e9323df706063cf34a_l-1024x683.jpg)
「各階層の連続性」
私たちは、能力開発を企業全体のシステムの一環として捉えています。
例えば、一品料理として処理されがちな研修においても、組織の課題解決という視点で、階層間あるいは部門間においる役割の相互理解やスキルの共有化も考慮した連続性や関連性をご提案します。
![](http://procurrent.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/b7f739d484e4039cdd52997f3e455f62_l-1024x683.jpg)
「組織に適合したカスタマイズの重視」
私たちは、”組織は個別であり、当然メンバーの個性や仕事の進め方、求められる組織ニーズや個人ニーズも異なるはず”を思考のベースとしています。
従って、ベースのプログラムは有するものの、パッケージのみでご提案するのではなく、真に求められる質をお客様と手づくりで開発します。
![](http://procurrent.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/2d0232e2ed9dbfbbc3eb129d2f921281_l-1024x683.jpg)
「テーマの多様性」
組織活動のあらゆる場面において、成果達成に求められる知識、技術は多様です。
私達は、その場、その時、その人に必要なナレッジをベストセレクションし、一体感を持って提案します。
そのために、弊社の内外におけるネットワークを総動員しお客様をサポートします。
教育プログラム策定プロセス
「問題解決のプロセスで進めます」
クライアント様の経営課題の確認・共有化からニーズを把握し、評価と次回への改善提案のプロセスで進めます。
![](http://procurrent.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/pro_hrd_700x350.png)