管理監督者育成、講師養成はお任せください

TWI

TWITraining Within Industry for supervisor
TWIプログラムのねらい

組織の成果をより確実なものにするためには、職場の第一線で活躍する監督者がその自覚を持ち、成長し、より強くなる事が不可欠です。ご提案するTWIプログラムは、監督者が学ぶべき役割や基礎知識の理解からはじまり、具体的に職場展開するため必要な基盤として、実践スキルについても体験していただきます。

監督者の定義と条件

監督者とは、職制上の係長、主任、班長といった役職者だけを指しているのでなく、職場で実際に何人かの人を預かっている者、または人に仕事を教えたり、指図したりしている者を指しています。
そして、監督者に求められる条件が、仕事の知識、職責の知識、教える技能、人を扱う技能、改善する技能、安全の技能です。

10時間(安全12時間)として基本をしっかりと理解できます。
少人数10人を基本として進めます。
このTWIを基盤として、監督者育成や技能伝承システム構築につなげることができます。
監督者としての基盤知識・技能であるため、昇進昇格認定研修として活用できます。
営業、間接部門等全職場の監督者に応用可能です。
TWIの内製化を進めるための、指導員養成にも関連付けて進めることができます。
TWI10時間講習を二日間で実施しませんか!←講師派遣
TWIの種類
教える技能JI(job Instruction)

OJTを進める上で、正しい仕事の教え方を身に付けるためのトレーニングです。単に説明するだけではなく、正確に、安全に、そして良心的に仕事をやるよう に、しかも速く覚えさせる方法で教えることのできる技能です。そのために必要な、何を教えるかの「教える内容」と、どのように教えるかの「教える方法」を 学びます。進め方は、机上の理論に終始することのないように、実際の職場の作業を使います。他の技能の基盤となる技能です。職場のコミュニケーションスキ ルの基礎となります。

人を扱う技能JR(job Relation)

職場の人間関係を円滑にし、職場の人に関する問題発生を未然に防止します。また、問題が発生しても、これを上手に処理する技能が習得できます。事例を中心 に進めますが、より臨場感を持っていただくために、実際の職場の問題を扱います。コミュニケーションを活性化させ、職場の人と人の信頼関係を醸成することに役立ちます。コーチングの基礎と位置づけることができます。職場の人間関係の円滑化、従業員の不平、不満の解消、メンバーのモチベーション向上等に資す る技能です。

改善する技能JM(job Method)

監督者は担当している職場の仕事を常に見直し、経営資源を最大限に活用するために改善活動を進めることが求められます。そこで、職場のムダ、ムラ、ムリ、ムボウをなくし、仕事を効率的に進めていくための技能です。自職場の事例を使って改善の着眼点を見つけていくので、より実践的です。正確でやりやすい仕事 の確立、生産コストの低減、メンバーの能力の有効な活用、従業員の疲労の減少等に役立つ技能です。QC等の改善活動の基礎となるものです。

安全の技能JS(job Safety)

より安全で、快適な職場環境を作るために、監督者が主体となって、職場の異常を発見し、発生するであろう事故を予測し、それに対処する方法を身につけま す。また、安全作業をするように部下を指導する技能を習得させます。安全の視点で、改善する技能、教える技能、人を扱う技能を活用しようとするものです。 職場の事故・けが人の発生防止、生産現場における安全管理体制の確立、安全意識の向上、KYT、リスクアセスメント等に資する技能です。

TWI 社内トレーナー養成

TWIを社内で展開するための、各技能(JI、JR、JM、JS)ごとの社内トレーナーを養成します。
弊社では、内製化支援の一環として本コースを設けています。

基本コース

8会合(1会合7時間)、10名で進めます。

オプション

必要に応じて社内展開定着のために各種支援を行っています。
基本コース、オプション、その他コース設計について、日程、費用、会場等はご相談ください。

TWI-JI トレーナー養成公開講座 ※2018年開講調整中

全8会合(月1回、8ヶ月)土曜コースです。相談ください。詳細

社内トレーナー養成導入事例
電気部品製造業(社員数1,500人)

従来は各技能について、基本の10時間コースを、昇格者を対象に必要に応じて都度実施していました。しかし、熟練者の技能伝承や海外工場の技能安定を目的に、JIについて社内トレーナーを育成し、国内はもちろん、海外工場への技能指導も展開しています。

自動車部品製造業(社員数3,000人)

監督者を対象に、JIを基本としながらも、より実践的に実施するために7時間×3日間で実施してきた。既受講者が100人を超えた時点で、既受講者の中から選抜でステップアップを実施し、現場へ出向き実務的な作業分解から指導までのブラッシュアップを実施しています。 そして今は、更に社内で展開指導フォロー定着を目指して、社内トレーナーの養成を実施しています。

中堅製造業(社員数300人)

管理監督者を対象に、人材育成助成金を活用し毎年実施。企業の負担をできるだけ減らしながら、必要な教育を続けている。 今は、社内でトレーナーを育成し各種講習を実施し、後任育成も併せて行っています。

その他

内製化支援としてプロトレーナーの養成も実施しています。

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